ローコード+アジャイルで、見えなかったその先へ

Magic

ローコード開発ツールMagic

Magicは、1990年に日本語版MAGICとして「dbMAGIC V4」が登場して以降、時代の流れとともにバージョンアップを重ね、大幅に機能強化された「Magic eDeveloper V9」、その後の「Magic uniPaaS」を経て現在は「Magic xpa」となり、Magicの進化は続いています。

当社はこのMagicを活用して業務用システムの開発を行っております。

Magicを使うメリット

フルオーダーメイドシステムを作成するにあたり、ヒアリングと開発、試用、フィードバックを繰り返してシステムを作り上げていく「アジャイル開発」という手法に最適です。この手法ですと開発途中のシステムでも試用していただくことにより、修正すべきところが本稼働前に何度でも作り直しできるので、本稼働時には納得のいくシステムとなります。また、稼働後の修正も素早く対応できます。
仕様がはっきりと定まっていない状態でもヒアリングをし、プロトタイプを作成し試用していただくことができます。プロトタイプは内容にもよりますが、おおよそ1か月ほどで作成することができます。

現在Magicをご使用のお客様へ

最新環境「Magic xpa」への移行をご検討下さい。特にMagicは、移行ツールも充実していて、少ない費用・期間でバージョンアップすることが可能です。現在Magicで構築されたシステムをご利用いただいている方なら、その生産性の高さは既によく御存知のはず。

このメリットを生かし、システムを発展していきませんか?

奏風システムズでは、全バージョンについてマイグレーション対応可能で、多くの実績を有しております。
まずは、ご相談を!

こんな悩みをかかえていませんか?

業務内容が特殊で、市場に出ているパッケージソフトでは適合するものが見つからない。かといって、スクラッチ開発するほどの予算も期間もない・・・

適用できそうなパッケージは見つかったが、自社にあわせてカスタマイズする場合、結局多くの予算と期間が必要となってしまうことが判明・・・この道しかないのか・・・

当社は、多くのお客様より、このようなご相談を受け、Magicの生産性の良さと、プロトタイピング開発手法で評価をいただいております。

お客様の悩みを明快に解決できる答えをすぐに示すことは出来ないかもしれませんが、共に創り上げる仕事をさせていただきたいと考えています。

Magicのデメリットは?

実行ライセンスをご購入いただく必要があります。実行ライセンスをインストールすることで初めてMagicのシステムを起動することができます。

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